システムリカバリ踏んだり蹴ったり…。

 システムエラーが頻発するようになって、危なっかしくなってきたのでCドライブリカバリ
 この半年ぐらい、いろいろドライバとかその他もろもろ、いろいろぶっ込んで遊んでたわけだし、そろそろ中身を綺麗にすべき時ではあったですね、そういえば。


 リカバリ後、mayuの定義ファイルがすべてCドライブのprogram files フォルダにあるのを忘れたまま、バックアップをとっていなかったことに気づき、自家用NICOLAのためにはじめから作り直す羽目に…orz。


 ATOKの月額版も再インストールしたのだが、2011になっての変更なのか、挙動に妙な点が現れて、非常に困っている。
 以前と同様、デフォルトで変換キーに割り当てられているこの上なく鬱陶しいカナロックを、設定で解除すると、どういうわけかカナ文字が全く現れなくなり、すべて全角のアルファベットが出てきてしまう…。
 仕方ないので、ほとんど使わない別のキーにカナロックを当てて一安心…と思いきや、どういうわけか、日本語入力をオフにしたときもカナロックが効くようになってしまっているらしく、アルファベットが現れずにすべてカタカナニナッテシマウトイウ…。
 何なんだよこれは…orz
 どうも、「やまぶき」の設定が日本語入力オフの時にまで反映してしまっているらしいのだが、直せるのだろうか、これは…てか直ってくれんと困るんだけど…。

 デフォルトで変換キーにあてられてるカナロックといい、親指シフターに対する新手の嫌がらせでも流行らせようってんですか、ジャストシステムさん…


(追記 上記の挙動は環境にもよるようで、プレーンテキストの編集では起こらない様子。引き続き観察します)