2010-03-01から1ヶ月間の記事一覧

読書メモ

アメリカ合衆国憲法を英文で読む―国民の権利はどう守られてきたか (中公新書)作者: 飛田茂雄出版社/メーカー: 中央公論社発売日: 1998/07メディア: 新書購入: 1人 クリック: 10回この商品を含むブログ (1件) を見る最近よく出回ってる「英文で〜」の類とは、…

NatGeoのビデオ

これ凄い。 National Geographic のショートビデオは、実にいいナレーションで、英語の勉強に大変良いと思うけれども、例えばこの辺・・・・・・ 聴きとれない部分とかあっても、流石に何回も見たくはないよな・・・・・・

辞書

こんなの買ってみた。The Oxford American Dictionary and Thesaurus: With Language Guide作者: Oxford University Press出版社/メーカー: Oxford Univ Pr発売日: 2003/07/31メディア: ハードカバー クリック: 7回この商品を含むブログ (1件) を見るレビュ…

読んだ本

図書館にて。神々の山嶺(上) (集英社文庫)作者: 夢枕獏出版社/メーカー: 集英社発売日: 2000/08/18メディア: 文庫購入: 14人 クリック: 209回この商品を含むブログ (94件) を見る夢枕獏の奇想家列伝 (文春新書)作者: 夢枕獏出版社/メーカー: 文藝春秋発売日:…

定有堂書店にて。量子コンピュータとは何か (ハヤカワ文庫NF―数理を愉しむシリーズ)作者: ジョージ・ジョンソン,George Johnson,水谷淳出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2009/12/09メディア: 文庫購入: 7人 クリック: 186回この商品を含むブログ (32件) を…

究極のマニア向け辞書といったら、多分これだろうな。The Compact Oxford English Dictionary作者: J. A. Simpson,E. S. C. Weiner出版社/メーカー: Oxford Univ Pr発売日: 1991/12/05メディア: ハードカバー クリック: 2回この商品を含むブログ (1件) を見…

白熱電球で

エネルギー効率が悪い、ていったって、それは照度のみに限った話であって、光にならなかったエネルギーはどうなってるの、ていうと、やっぱり殆どは熱でしょう。 それは別に、使い方さえ心得てれば、いいんじゃないのか?私なんか、それも狙いで、冬は白熱電…

何となく色を変えてみた。

ちょっと暖色系のブログデザインに、何となく変えてみた。 ノングレアの LCD-8000UDが大体家にいるときのメインなので、色合いがちょっと寒々しく、なんだかなぁ、と思っていたのであった。にしても、 Pの画面と、こんだけ発色ちがうかねー・・・・・・

リアリティといえば。

英単語のstruggleとか、何でもいいけど、実にうまくこの響きのリアリティが、文字になっていると思うし、タイピング操作としても実によくこの感じに合っている気がする。

かなでます。

ローマ字入力、てやっぱり、どこまで行っても、一次元の操作なんだな、という感じがします。奏でたいのは和音なのに、アルペジオにせざるを得ない、もどかしさ、というかなんというか。正解は正解なんだけど、ある意味ぜんぜん外しているというか・・・・・・。 と…

文明の利器

夕方に道に行き交う自動車をみてると、たまに昆虫の群れのように見えることがある。幻視とかそういうものではなくて、なんかイメージとして。 文明の利器、て、なんか少し白痴なところがあるですね。 蛍光灯なんかも、ちっとも文化的に思えなくて、嫌いであ…