安本美典『研究史 日本語の起源』読了。 とりあえず通読はしたが、4章の統計手法が未消化。
親指シフトにも慣れてきたし、たまにローマ字打ちでもしてみるか、といってしてみると、もうものすごい違和感である。これはもう戻れんナー、あっちには・・・。 やたらと打鍵数が増える煩わしさというものもあるが、それよりも、内語的な違和感とでもいうの…
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