デボラ・ウェアリング)/匝瑳玲子訳『七秒しか記憶がもたない男』読了。 原書はチャレンジしつつも、語り口が何となく掴めず、途中で止まっていた物。やはり女性訳者で正解の気がする。最終盤、著者が自分と自分の人生を肯定するきっかけとなったのが、クリス…
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