2009-03-04 日記 日記というものが、自分の部屋の中にあってほしくない。 厳密には自分の所有でないところにあってくれるのでないと、どうもまずい。何もない日常に、プライベートな日記というものをつけることで、精神的に何かひとつの飛躍のようなものが生じる。 しかし、狭い部屋で飛び跳ねると、背の高い自分はあちこち頭をぶつけてしまって、都合が悪いのです。