追加変更
TとRを入れ替え。(*すぐに廃止。追記参照。)
- 動かしにくい位置に頻用キーが一つあるだけで、全体の動作量が大幅に増えてしまう
ということ。また、以前から考えてきたことにも、だいぶ確信が出てきて、それは、
ということ。で、TとRは、どちらも頻用であるが、たぶんTの打ちやすさを優先したほうがよさそうな気がする。(とか書きながら、今書いている文では、TとRの使用率は拮抗しているので、あまり自信はない。)
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(追記)
T-RをやめてD-Rに。わしホームではT’は灰色だが、実際のqwertyは少し左にずれるので、T’はさほど遠くないし、むしろR’の遠さのほうが問題だった。また、おそらくDよりRの方が頻度が高いので、Q列が多少はラクになるかと。
Wを母音として扱う。Uを半母音として扱う。 これで、人差指を母音で使わなくてもよくなった。ただし、左手の薬指は大忙し。まあでも、W’>A’の連打がなくなるだけで、だいぶすっきりはする。それに、一応「子音+u」も残してあるので、いざとなればそれを使えばいい。(ZUなど)。
あとなぜか、上記を適用したら、なぜか左の薬指が自然とZ’に向かうようになった。理屈はこれから考えるとして、やけに快適にZ’が打てるようになったので、Z’もホームポジションに格上げして現在の配置・評価は、
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色々といじってはいるが、今のところ、
- 交換は二つのキー間だけに限定。
- 音韻的に類似している。
- 運指の能率向上に貢献している。
という三つのルールは破られていない。何なんでしょね、これね。
- P-F 両唇・無声の破裂音と摩擦音の交換。
- B-V ラテン文字としてはP-Fの有声。(また、歴史的には、V「ヴ」は、「う」が両唇摩擦音化したのが起源)
- D-R 舌音どうしの交換(英語の母音間非アクセントのT/Dの弾音化参照)
- L-M ソノラントどうしの交換
- U-W 母音と半母音
(追記)
結局D-R、W-Uは廃止。詳しくは後日。