JAPANIST 2003

を結局注文、昨日届いたので、早速開梱・インストール、早速いじり倒そうとプロパティを開くも。
 これ殆どいぢれないのね。ローマ字すらいぢれないとは、これ如何に。あー。
 そんななので、これは専ら親指用だね。ホントはローマ字こそ入力予測が欲しいのに…。
 で、取り組みはじめた親指シフトだが、親指の位置がとても難しい。同時打鍵も思ったより難しい。しばらくは単純な動きの練習が要りそうである。 意味とか内容の前に、運動の容器としてのからだをまづ作らんと、ちう、まあ楽器の練習と一緒だ。
 入力方法自体は、やっぱり、出来るようになれば凄く気持ちよく打てそうな予感である。一打一字というのは、見ていて、また打ってみてとても気持ち良い。早くマスターしたいのー。

(ただし親指シフトでかなを打つのは極めて合理的だと思うが、日本語を打つことには、多少疑問がないでもない。別のところでまた書こう。)