仁先生

というのは最近、日曜にやっているドラマ『JIN−仁−』の主人公の呼ばれ方だが、仁というのは私の本名でして。
積年の中谷贔屓(特に教授プロデュースの音声作品)の私のこと、中谷声でどんどん、じんじん言ってほしいのだが、「南方先生」ばっかりで、なかなか機会がない。
前回放送の最後のほうでの野風の台詞、
「あちきには なぁんにもありんせんよ 先生・・・・・・」
は切なくて良かったなぁ。言い方、やっぱり上手いですね。