STAX SRS-3170 経過2。

SRS-3170 ミケランジェリドビュッシーなう。もう十数時間は鳴らしたかな?だいぶこなれてきて、最初の頃聞いたのに比べかなり良くなってる。
posted at 02:01:17


SRS-3170 チェリのブラ4がもう少し、と感じる一方、ザッパshut up'n play yer guitar や教授SMOOCHYの打ち込みなんかはかなり聞けるようになってきた。
posted at 11:18:06

SRS-3170 400gぐらいあるのでしばらく着けてると首疲れる。
posted at 11:19:45


SRS-3170 先日買ったテレマンターフェルムジーク全集なう。STAXで聴いても負けてない録音もいいが演奏もニュアンスが豊かで良い盤ですな。特に木管アンサンブルがいいね。
posted at 17:24:00


SRS-3170 「イヤースピーカー」という呼称は市場での差異化という狙いもあるんだろうけど、確かに、ヘッドホンに期待しているもの延長線上にはない、独自の聴覚体験ではある。
posted at 06:54:27

SRS-3170 遮音性が全く無くて環境音がほぼそのまま交じったり、「スピーカーの至近距離で耳をそばだてて聞いてる」様な感じもある。
posted at 06:56:44


SRS-3170 こないだ聞いたほうのフォーレアンセルメ版じゃなかったかもしれない…。今聞いてるのは正真正銘アンセルメ盤レクイエム〜いまペレアス。レクイエムは合唱がアマチュアっぽくて有名?な演奏、しかしこれまたオケが絶品なんだよな。こっちは大分良いや。
posted at 01:05:32

SRS-3170 てか再生止められなくて困っている。色々音源聞いてると、まだ鳴らしこみが足らんのか音源の相性が悪いのか、あれ?と思うことが度々だが、当たりを引くとこれは買っといて良かったと。
posted at 01:05:40

アンセルメは確か数学者だったかな?→合ってたhttp://t.co/ZXWR5qyZ なんかいわゆる「熱い」演奏とは遠いけど、盛り上がり所でもきっちり抑制が効いて絶妙にコントロールされていてこれぞオンガクというか、観想と触覚の間に佇むような距離感が堪らなく愛おしい。
posted at 01:11:30

”自身数学者ということもあり、英デッカのステレオ録音開始に於いても多大な協力をし、1954年5月13日から録音されたリムスキー=コルサコフ作曲の交響曲第2番「アンタール」は、同社初のステレオの実用化試験録音” / “エルネスト・アンセ…” http://t.co/qT4gPh8X
posted at 01:16:24