【読書メモ】(読了)『意識と無意識のあいだ』

12月11日
Pie
I wish I could determine pi
Eureka, cried the great inventer
Christmas pudding, Christmas pie
Is the problem's very centre.
といふのを知った。円周率を憶えるための詩なのださうな。
posted at 03:21:30
『意識と無意識のあいだ』、六章まで。
いはゆる心の理論といふやつは、デフォルトモードネットワークの活動と被るとのことらしい。
漫然とした行動を嫌ふ人が共感力に乏しく見えるのもさういふ訳なのかしら?なんてぼんやり想ったりなど。

12月13日
マイケル・コーバリス『意識と無意識のあいだ』、読了。
posted at 19:03:10
ブルーバックスだしもう少し具体的な機序みたいなこと書いてるのかと思ってたけど、マインドワンダリングにまつわるあれこれの読み物て感じだった。