読書

微妙に進行中。

Constructing a Language: A Usage-Based Theory of Language Acquisition

Constructing a Language: A Usage-Based Theory of Language Acquisition

4章になって、話が大分細かくなってきて。
読んでて思ったのが、いわゆる統辞というのは、特別に言語専用のモジュールが必要というよりは、多次元のものを一次元の配置に構成し直す表象操作ができさえすれば、その他の一般的な能力によって実現できてしまうのではないか、とかなんとか。
素人の雑感だけれども。