D-EJ800 続2
なんか結構音に慣れて来たのか、何聴いても楽しくなってきた…。ちょくちょく音割れしたり高音が歪んだりしちゃってるんだけど、まぁ、ほんとに便利な耳だこと。
やっぱり時間軸の安定は素晴らしいものがあります、この機械…ていうかただマトモなだけか。PCDPって、基本、時間軸いい加減なんだなぁ、と最近判ってきて、たまたまずっと車で使ってたD-E990が時間軸マトモだったのは、私にとっては意外と天啓だったのかもしれない、とか思ったりして。別のPCDP買ってたら、とっくに音楽ソフトなんて聴かなくなってたかも…なんて、考えすぎかな…。
コレを聴きながら。
- アーティスト: クリュイタンス(アンドレ),ラヴェル,パリ音楽院管弦楽団
- 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
- 発売日: 2007/12/26
- メディア: CD
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システムとも呼べなそうな、自室のいい加減システム。聴感上は、SRS-Z1の存在は完全に消えてます。スピーカーから音出てる感じは全くしない。
冬モードに入ったので床座で作業。
このDellのモニター、4ポートのセルフパワーUSBハブにもなっていて、意外と便利。PCからの受けがBタイプなので、ベルキンのケーブルをUSB-DAC用に買って以来暇になっていたオヤイデの緑のUSBケーブルをそのまま転用。そこからplus oneのDVI出力を使ってDellへ。ケーブル変えたら発色が良くなったのでちょっと驚いた。画面スクロール時のちらつきが解消したのは嬉しい。