【読書メモ】(読了)『スキタイと匈奴』

2月16日
今井書店吉成店の新装オープン行ってきた。そしてしっかり買わされてきた。 https://pic.twitter.com/y2kpWYFQKt
posted at 18:45:34


2月19日
『スキタイと匈奴 遊牧の文明』、第1章を読んだ。牧畜の発生から騎馬遊牧民の登場までの考古学的考察。
posted at 10:34:19
ATOK先生はスキタイを御存知でなかったらしく、はじめ「好きたい」との候補のご提示を頂いた。


2月20日
自説を補強する待ち望んだ遺跡の名前がアルジャン古墳っていうの、日本語的には良くできてる。(第2章読んでる)
posted at 19:41:03

2月21日
第2章残り1ページほどで寝落ちした読み残しを読み終えた。
posted at 02:02:19


2月21日
第3章読んでる。これに限らずだけど中央アジアってホントに面白いなあ。
posted at 04:06:25
第3章読んだ。


2月26日
第4章読んだ。スキタイ編終わり、次章から匈奴のお話。
posted at 11:45:02
今日は土曜日、匈奴だけに、とか言おうとしたら日曜だった。南無


2月28日
第5章、昨晩寝落ちして続きをさっき読んだ。戦国から漢初の匈奴の様子、 冒頓単于の活躍など。
posted at 07:39:45


3月5日
第6章読んだ。匈奴内部のシステム、前漢との攻防、張騫の話など。
posted at 10:48:02
黄河屈曲部の東側ら延びた支流の中程近くに「上郡」て地名があることを憶えたのだけど、中国地方西部民としてはどうしても「かみごおり」と読んでしまう。
posted at 11:33:36
第7章読み進めようと思ったがなんか気分が乗らないのでやめた。
posted at 12:54:54


3月9日
第7章、途中まで。内輪もめしてる間に漢だけでなく周囲の烏桓烏孫などにも攻められ這々の体の匈奴、ってとこまで。
posted at 07:27:04


第7章読んだ。北から西に逃げ延びていった匈奴の一派のお話はまた後ほど。
posted at 20:30:17


『スキタイと匈奴』、読了。
posted at 15:03:19